# テーマいろいろな素材を混ぜてもバラバラに感じず楽しい空間になる工夫や、演出照明のリズムでワクワクする空間作りのコツを実際に見れます

Make myself
comfortable design
建物は外に向かって斜めに配置されていて、手前の土間をステージとして、天気のいい日はドアを全部開け放して、オープン空間として使うことを計画しています。

1階の入り口は、オリジナルのブルーグレーのスチール製のドア。店内のグレーのシックな雰囲気がガラス越しに見えます。
赤いソファーと黒い壁、ブルーグレーの階段があるスペースは、旧事務所のテーマである「ブルックリンスタイル」を感じられる空間となっています。

赤いソファやシャンデリアは、古いイメージをあえて残し、もう一つの空間の「マンハッタン風」な空間とのメリハリをつけています。
マンハッタン風の空間は、少し色っぽさを出すためタイルを貼ったり違いを作っていますが、壁や天井のグレーは「ブルックリンスタイル」の空間と統一して設定してあり、空間の雰囲気は違うけど、乖離しすぎないように馴染む配色計画にしてあります。

白いタイルに好きなものを飾ったり、タイルと木材の艶感と艶消し感の組み合わせや分量のバランスも感じてもらえるスペースになっています。木も本物の木材が貼ってあり、小さな面でも空間への効果を引き立てる使い方をしています。

お客様との打ち合わせスペースには大きなテーブルと、いろんな照明やサンプルを配置しています。
お客様との打ち合わせ中に、実際の材料を手に取り、どんなものが合うかをその場で話せるように、マテリアル素材や照明をたくさん置いて、わくわくできる空間を作りました。


サンプルとして私たちが選定したものを、ただ並べるだけでなく効果的にディスプレイとして見せる為、高さや寸法を決めたオリジナル棚もみどころです。

印象的なカウンターは、モールテックスという左官材料を塗って仕上げています。ただの直方体の塊にせず、モールディングをつけたり、カラー配色をして、演出照明を当てることで、新らし過ぎない、どこかちょっと懐かさを感じられるデザインにしました。
照明はカウンターとの対比で、柔らかく丸い、リズムのある物を付けたいなと考え、世界中から探しました。
店内にある照明は、他ではあまり見かけないものが多いので、楽しんで頂けると思います。

JJ.LABOの家づくりでは、照明でその場その場の空間を変えて作ることを大切にしています。
何も置いてない、ただ広いだけの空間ではなくアイポイントを意識した、くつろぎや高揚感といった多面的な空間感覚を体験頂けるよう、照明による演出を加えています。

オリジナルの洗面化粧台は、お客様に、実際の大きさや使い勝手を確認してもらえるように配置しています。JJ.LABOでは、オーダーメイドで板などの素材から選んで、オリジナルの洗面台や棚などが作れます。既製品にはない、オーダーメイドならではの使いやすさや無駄のないデザイン、空間とのコーディネートが叶います。

打ち合わせスペースには、もう一つ小さな部屋を作っています。広い空間の奥に別の空間を作ることで、格式を少し高くしています。
小さな空間は、ただの緑色の壁にしたところで、間抜けな空間になってしまうので、会社の歴史が感じられるような、施工事例の写真や絵を組み合わせて、飾る壁にしています。

トイレに立つ時に、洗面台との世界観のつながりを感じて頂けます。

理想を諦めず、家づくりの選択肢をグッと広げます。
Flow - 家づくりの流れ
家づくりは、土地・物件探しとプラン作り、融資関係の手続きまで、全体のバランスをみて進めていくことが大切となります。
資金関係では、土地・建物・解体費や地盤調査と家の建築費・家具やカーテンの購入費、そして不動産取得の手数料など、トータルで考えないと最後の最後で家具が買えない、とか、途中に無理が出た、とか、逆に、まだ余裕があったのだから、あの時性能を上げればよかった、などとなることもあるため、最初の資金計画から一緒に考えていければと思います。

