山口県宇部市の工務店 JJ.LABO|新築一戸建て・注文住宅 ・リノベーション

Method

JJ.LABOの家づくり

自分にとって心地い家は
空間設計で、
広さやリラックス感を「演出」

秘密は…

“愛でポイント”

単純にオシャレな空間を真似するだけでは、雰囲気のいい家は作れますが、自分が本当に居心地がいいと思える空間にはなりません。生活していく中で飽きてしまう…なんて事もあります。

家は、他者をもてなすのではなく、自分や家族をもてなす空間でなければいけません。

そんな空間にするためには、自分が見惚れてつい足を止めてしまう場所や、テンションが上がる場所を家中に散りばめてあげます。

単純にオシャレな空間を真似するだけでは、雰囲気のいい家は作れますが、自分が本当に居心地がいいと思える空間にはなりません。生活していく中で飽きてしまう…なんて事もあります。

家は、他者をもてなすのではなく、自分や家族をもてなす空間でなければいけません。

そんな空間にするためには、自分が見惚れてつい足を止めてしまう場所や、テンションが上がる場所を家中に散りばめてあげます。

それをJJ.LABOでは

「愛でポイント」

と呼んでいます。

Make Myself
Comfortable Design

愛でポイントを
家中に散りばめる設計について

Eye PointTechnique01

印象を操作するアイポイント

どこに目線がいくようにするかを
作り込む事で
広さを感じたり、
ホッとする居心地の良さを
自然に感じる空間にします。

アイポイントとは、部屋に入った時に、どこに目線がいくようにするか操作するためのポイントの事。

リビングやキッチン、洗面所など、各部屋、各場所ごとに、目立たせたいポイントをバランスよく配置します。


・抜け感をだし、実際よりも広さを感じたり解放的な気持ちにさせたり。
・リズムをつけて家に帰ってきた時のワクワク感を作り出したり。



ただ広いだけの間抜けな空間ではなく、受ける印象を操作していきます。

その空間の特性によって、置くアイポイントは変わります。

ソファーに座ってテレビを見る時、広縁の白い壁で目線が抜けてリズム感がでる。

広縁の一番奥には、もともと押し入れがありました。一番奥の目線の先となる所にふすまがあると、カラーとプロポーションの悪さから、とても狭く感じます。すごくテンションも下がるため、明るい壁に変更し、奥に椅子だったり雑貨などが置ける空間にしました。
掃き出しサッシからの光の効果で、目線が奥まで伸びることで、より広く感じる。さらに天井が斜めになってることでリズム感も生まれます。
そこにお気に入りのビンテージライトを2つ配置することで、さらに奥行きを出します。

このリズム感と奥行きを作りだす事で、キッチンで家事をしていて、ふとテレビの方に目をやるとワクワクしてテンションが上がり、もう一仕事かんばろうという気持ちにさせてくれたりします。

玄関には、スポットライトを当てた絵を配置。
帰ってきた時のワクワク感を作り出しています。

帰ってきて一番最初に目のつく場所が、もともとはトイレのドアでした。これは一番最悪です。リビングに続く廊下も暗く、せっかくの我が家に帰ってきたのに、これは辛い…という状況でした。

土間を広げた先に窓を配し、その手前にこのデニムの壁をアイポイントとして配置してあげることで、おしゃれで楽しそうな空間に仕上げました。

玄関のドアを開けた瞬間に目に入ってくるのがこの光景であれば、家に帰るのが楽しみになったり、家に帰ってくれば嫌な事も忘れられる、そんな安心感を作り出せます。

視線の分散で、空間の広がりを演出。

広縁の既存を残した天井に鶯色の壁、ストーン調の壁の前に吊り下げたガラスのペンダントライト、藤色の壁の上方に再配置した組子の欄間、アイポイントを一箇所に集中させないことで水平方向への広がりを演出しています。

それでもごちゃつかないのは、色彩設計の細かい計算によるものです。

平面プランを検討する時に
生活動線を考えながら、
どこにアイポイントを作るかを
考えています。

玄関から入った時に、ここがまずポイントかな。こっち側から見た時には、ここに置いてる家具が邪魔になるな…という風に、平面図の中に自分が立ち、アイポイントの配置を考えています。

もちろん生活動線は、お客様のご要望を聞いて、そのイメージを外さないように考えていきます。
その中で、ドア開けた目線の先が、冷蔵庫じゃない方がいいよね、など、お客様にも相談しながら、アイポイントを丁寧に作り上げていきます。

LightingTechnique02

時間の過ごし方を演出する
演出照明

演出照明を使い、家族との時間も、
自分1人の時間も豊かにします。

そして、白い壁にしないと明るくならない、暗い床材だと暗くなる…などの
間違った不安をなくし、自分が使いたい理想の壁や床の色を諦めなくていい設計をします。

昼の印象と夜の印象を変える。

日中は、お子さんたちとワイワイ楽しく明るいお家だけど、夜にお子さんたちが眠った後に少し照明を絞ったり、一部を消してムーディーな空間ができるように照明の設計をしています。
壁の色も、照明に合わせて印象が変わるような配色にしています。

映画を見たり、ヨガをしたり、この家で暮らすご家族が、どう家の中で生活して、どんな気持ちになりたいかを考え、「愛でポイント」を設計します。

照明の位置をわざとずらし、
壁に光を当て、色の濃い床材でも明るい空間にする。

照明の位置を壁の方に少し寄せて、壁を照らしています。真ん中に配置しても、床を均質に明るくするだけです。
壁面が明るいと、人は明るく感じます。それがまたリズムにもなるので、何か予感させるような、ワクワクする廊下にしたいと設計しました。

床のフローリングが白ければ明るいわけではありません。濃い色の床でも、壁の色だったり、ドアを持ってこないとか、余計なものを排除して綺麗な面を作ることが、空間の明るさになります。
だから暗いから、濃い色のフローリングは嫌っていうのは、間違っています。

窓を小さくすると暗くなるは、間違い。
窓があるから明るいのではない。

窓を小さくすることを提案すると、多くの方が「暗くなってしまうんじゃないか…」と、不安を口にされます。
しかし、それは間違いで、無計画な大きな窓は、家具のレイアウトを限定し、貧相な空間となります。

人の感じる“明るさ”は、色彩や反射、そして面の作り方など、色々な要素が密接に関わっているのです。

MaterialTechnique03

自分のためのマテリアル

ただの「映え」から
「好き」に変えるのが
あなただけのマテリアル

好きなものを断片的に集めると、ごちゃごちゃになってしまいます。誰のためでもない「映え」を作ることに、意味はあるでしょうか?

ただ自分の好みを集めて組み合わせるのではなく、壁の色をワントーン明るくするなら、床に反射する光が変わるから、今の照明計画だと、明るすぎて落ち着かないかな。
照明の灯数を減らしたら、向こう側のドアの素材は、こうした方がいいな…という風に、

ゴールとしたい空間の本質を見極めて計画していく事で、商業的な空間ではない、自分の「好き」が散りばめられた、自分自身を心地良くさせる空間ができあがります。

そうしないとただのカラークロスを貼った赤い壁とか、好きな模様のクロスを貼っただけの間抜けな空間になってしまい、気合い入れてやってはみたけど、なんかダサい…なんて事も。
ここの赤にたどり着くためには、床のトーンや壁のトーンが必要で、しかもこのトーンバランスが調和していなければ、落ち着かないというように、バランスがあるのです。

壁に絵を飾る前提で、ここまで濃い青を選択できる。
白い壁とタイルでも質感を選んでいるから、
アパートみたいなキッチンにならない。

大きい面に濃い色のクロスを貼っただけだと、間抜けな空間になってしまいます。だから絵を飾るバランスまで考えていないと、ここまでの色は選べません。ただ好きな色を選ぶだけだと、目障りなポイントになってしまう事もあります。

キッチンも、ただ白いクロスとタイルを選ぶと、アパートっぽくなってしまうので、ツヤ感とインダストリアル感がでるような質感や目地色を選んで、旦那様好みのカッコ良さを作りました。
照明も少しグリーンで、青と黄色を混ぜた色が緑なので、壁の配色を引っ張りながら、馴染むように設計しています。

洗濯を取りこんで、ランドリールームで畳んでいる時
タイルと照明が目に入り、可愛いなぁってため息が出る

自分だけのマテリアルで、自分だけの世界観が作れると、生活している中で、自然と目に止まります。

アイポイントや照明設計と、このマテリアルが重なる事で、時間が止まり、ゆとりやリラックスを感じる空間になります。
計画的にマテリアルを設計していないと、何か目に付くな…というマイナスな気持ちを感じる空間になってしまいます。

全部に希望の丸さを取り入れると
幼稚園のような空間になってしまう…
ご要望を整理して、足し算・引き算することが大切。

少し赤みがかったフローリングを進むと、テラコッタカラーのタイルが貼ってあるカウンターテーブル。それに合わせるように色味を落ち着かせたアイポイントの壁。
壁には、演出照明を配置。好きなものをまとめて演出を加えるからこそ、カウンターテーブルでコーヒー片手に過ごす時、心がホッとして、時間が止まったような心地よい時間を過ごせます。

さらに、テーブルの丸みと、レンジフードの丸みをリンクさせて、テラコッタの赤っぽさの反対色となるグリーンのタイルを貼ることで、すごく深みのあるキッチンにし、ご希望だった、どこか非日常的な雰囲気を作り出しています。

「愛でポイント」
設計のまとめ

印象を操作する
アイポイント01:Eye Point

どこに目線がいくようにするかを作り込む事で、広さを感じたり、ホッとする居心地の良さを自然に感じる空間にします。

ただ広いだけの間抜けな空間ではなく、アイポイントで受ける印象を操作し、ワクワク感や解放感のある空間にしていきます。

時間の過ごし方を演出する
演出照明02:Lighting

演出照明を使い、家族との時間も、自分1人の時間も豊かにします。

そして、白い壁にしないと明るくならない、暗い床材だと暗くなる…などの間違った不安をなくし、自分が使いたい理想の壁や床の色を諦めなくていい設計をします。

自分のための
マテリアル03:Material

ただの「映え」から「好き」に変えるのが、あなただけのマテリアルです。

アイポイントや照明設計と、このマテリアルが重なる事で、時間が止まり、ゆとりやリラックスを感じる空間になります。 計画的にマテリアルを設計していないと、何か目に付くな…というマイナスな気持ちを感じる空間になってしまいます。

この3つが揃うことで
毎日「可愛い〜」って見惚れて、
ため息が出るような
自分自身を心地よくさせる家になります。

Flow - 家づくりの流れ

家づくりは、土地・物件探しとプラン作り、融資関係の手続きまで、全体のバランスをみて進めていくことが大切となります。

資金関係では、土地、建物、解体費や地盤調査と家の建築費、家具屋カーテンの購入費、そして不動産取得の手数料など、トータルで考えないと最後の最後で家具が買えない、とか、途中に無理が出た、とか、こんなことならあの時性能を上げればよかった、などとなることもあるため、最初の資金計画から一緒に考えていければと思います。