# テーマねこ達が安心して過ごせるバルコニーリノベーション
これまであまり活用されていなかったバルコニーを、人と猫がくつろげる室内の延長のような空間にリノベーション。
バルコニー防水工事に外壁塗装というメンテナンスリフォームに加え、光の入り方、空間の色彩計画と素材の調和を丁寧に計画しました。
さらに、空間の完成度を高めるためにデコレーションまで含め、トータルでご提案しています。
お客様のご希望
・これまで使えてなかったバルコニーを活用したい
・ねこ達が安全に外の空気や陽の光を感じられる場所にしたい
・囲いを設けたいが、閉鎖的で無機質な印象になるのは避けたい
安全性とデザイン性、どちらも大切にしたい。
その根底には、ねこ達に気持ちのよい時間を届けたいという、施主様の想いがありました。
ご希望を聞き、
どんな提案をしたの?
私たちが目指したのは、
単に機能を満たす場所ではなく、暮らしの風景として馴染む場所にしたい。
安全性だけを優先すると、囲いはどうしても閉鎖的になり、見た目の印象も悪くなってしまいます。
施主様が望んでいたのは、
ねこ達が、陽だまりの中でのびのび過ごす姿。
外の景色に耳を澄ます横顔。
その様子を室内から見守る穏やかな時間。
そんな日常の風景でした。
そこで、「囲い=閉じる」という考えではなく、ねこ達が気持ちよく過ごせる環境を
室内の延長としてどう設計するかを軸にデザインしました。

Make myself
comfortable design
安心感と開放感の両立

バルコニー全体はねこ達の落下防止の為に囲っています。
安全を確保するだけでなく、安心して外の空気や陽の光を感じられる設計に。
素材の質感や囲いの形状、光の取り込み方まで細かく計画しました。
室内の延長としてねこ達はくつろぎ、人はその姿を求めてうっとりできる場となるよう意識し、
閉鎖感のない心地よい空間に仕上げています。
ねこ扉とキャットウォークを設置



ねこ達が、バルコニーと室内を自由に行き来できるようにねこ扉を設置しました。
キャットウォークも加え、日向でくつろいだり、外を眺めたりと、楽しみ方が広がる空間になりました。
色彩・素材・デコレーションまで含めたトータル提案

壁は、施主様の愛猫の瞳の色をひろい、ねこ達の姿がより美しく見える深みのある水色で塗装。
この水色を求めるために、サンプル作成しウッドデッキ材とのカラーマッチングを徹底させました。
床にはブラウンのデッキ材を採用し、光が優しく反射する上品で落ち着きのある空間に。
ねこ達も人も心地よく過ごせる、“守る”と“楽しむ”を両立させたバルコニーリノベーションの事例です。
理想を諦めず、家づくりの選択肢をグッと広げます。
Flow - 家づくりの流れ
家づくりは、土地・物件探しとプラン作り、融資関係の手続きまで、全体のバランスをみて進めていくことが大切となります。
資金関係では、土地・建物・解体費や地盤調査と家の建築費・家具やカーテンの購入費、そして不動産取得の手数料など、トータルで考えないと最後の最後で家具が買えない、とか、途中に無理が出た、とか、逆に、まだ余裕があったのだから、あの時性能を上げればよかった、などとなることもあるため、最初の資金計画から一緒に考えていければと思います。

